2018/10/16 旅行5日目 クルーズ3日目
ノルウェージャンエピックで行く地中海クルーズ 7日間の旅
(クルーズ前後含めて11日間の旅)
2018/10/16(火) 旅行5日目
前日の終日航海を経て、船は7:00にイタリアのナポリに着岸しました。
7:00に起床し、朝食は無料レストランの「テイスト」でヨーグルトとフルーツを食べました。
9:00に下船。
パスポートなどの貴重品は船内の自分達の部屋の金庫に入れておきます。
下船・乗船時のセキュリティチェックは全てクルーズカードで行います。
クルーズカードは下船地でも常に身につけておかなけばなりません(そうしないと乗船時の身分証明ができません)。
夜には次の港に向けて出航するため、18:30までには船に戻ってこなければなりません。(間に合わないと置いていかれます)
ちなみに、ヨーロッパの通貨は全てユーロで統一なので、ユーロを持っていればどの国でも大丈夫です。
事前に日本で数万円をユーロに換金しておきました。
ナポリはクルーズターミナルから街がすぐ目の前なのでとても便利です。
事前の下調べはあまりしませんでしたが、ヌオーヴォ城、卵城などが港から近いので、歩いて行きました。
ヌオーヴォ城は中世のお城。
https://en.wikipedia.org/wiki/Castel_Nuovo
卵城は中世の要塞です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Castel_dell'Ovo
卵城からのナポリの半島を見ることができて、とても景色が良いです。
街のスーパーではチーズや生ハムが美味しそうに売られていました。
ヌオーヴォ城まで戻り、地下鉄に乗って移動。
ナポリは街がそれほど大きくなく、地下鉄で回れます。
そしてナポリの地下鉄の駅はそれ自体が芸術になっています。
各駅それぞれの構内が芸術作品としての佇まいを持っていてとても素敵です。
一日券を自動券売機で購入し(クレジットカードで買えます)、地下鉄LINE1という黄色い路線で「Dante駅」まで行きました。
「Gino e Toto Sorbillo」というお店でナポリピザのランチです!
(日本で調べておきました)
12:00過ぎにお店に着き、2名でカウンター席だったのですんなり入れましたが、退店時には15名くらいが並んでいました。
美味しいに決まってますよね。
街がお祭り?か何かだったのでしょうか、とても可愛かったです。
お腹を満たした後、1駅分歩いてMuseo駅から地下鉄LINE1に乗り「Vanvitelli駅」へ。
そこから徒歩十数分でサンテルモ城に到着です。
サンテルモ城は丘の上にある要塞で、ここからはナポリを一望することができます。
遠くには、その噴火によりポンペイを一夜にして埋めてしまったベスビオ山が見えます。
「ナポリを見てから死ね」は間違っていない気がしました。
この時15:00。
地下鉄でMuseo駅戻り、国立考古学博物館に行こうと思っていたものの、なんと火曜日は休館!
それを見落としていたので、博物館前まで来て知ることに…。
仕方が無いので少し周囲を散策し、地下鉄で「Municipio駅」(※この駅がクルーズターミナルの最寄りです)に戻り、16:30頃に船に戻りました。
この日の天候は晴れ、25度くらいで日向は暑かったです。
部屋で休憩のお昼寝をし、19:00の出航を部屋のバルコニーで楽しみました。
少しずつ街から離れていく寂しさを感じます。
同時に、夜の顔を見せてくれた昼間とは違う街の景色も楽しめます。
夜ご飯は無料レストランの「テイスト」で。
無料ではあるものの、きちんと前菜・主菜・パン・デザートのコース仕立てになっており、アラカルトでメニューを選ぶことができます。
定番のものに加え、寄港地にちなんだメニューが毎日変わるので、食べるのが楽しいです!
部屋に戻って寝支度。
翌日はローマ( Civitavecchiaチヴィタヴェッキア)です!
2018/10/15 旅行4日目 クルーズ2日目
ノルウェージャンエピックで行く地中海クルーズ 7日間の旅
(クルーズ前後含めて11日間の旅)
2018/10/15(月) 旅行4日目
(ほぼ1年ぶりの更新…申し訳ございません…)
この日は終日航海です。
9:00頃に無料レストラン「テイスト」で朝食。
クロワッサンサンドウィッチが美味しかった!
フルーツもたっぷりいただけます。
朝食後、後に寄港するカンヌで必要なテンダーボートの乗船時間の予約を行いました。
(カンヌは港が小さいため大型クルーズ船は停泊できないのです。そのため、沖に船を止めて、小型のテンダーボートで上陸します。)
その後は、船内エンターテインメントのひとつであるビンコゲームに参加したり、ゲームセンターで遊んだりしました。
13:00頃に無料レストラン「オシーハンズ」で軽食とカクテルを楽しみました。
14:00からは船内のシアターでエンターテインメントショーを鑑賞(こちらは予約不要で入れました)。
シンガーによる歌がメインのショーで、それぞれが夜に行う自身のステージをアナウンスしてくれるので、気に入ったシンガーがいれば夜のショーを見に行ってみると良いと思います。
15:00頃に一度部屋に戻り休憩。
日本から、保温機能付きのマグボトルを持参していたので、無料レストランやカフェでお湯をもらって部屋でティーバッグでお茶を飲むことができます。
部屋で荷物整理をしていると、船内のどこかに落し物(スカーフ)をしたことに気づきました。
そのため、サービスカウンターに問い合わせたところ、落し物として届いていて無事に手元に戻すことができました。
色々な国籍の方が乗っているクルーズ船ですが、落し物が戻ってくるなど秩序がしっかりしているのはとても素敵だと思います。
18:45から、事前にクルーズのマイページから予約をしておいたショー「バーンザフロア」を鑑賞。
こちらはブロードウェイなど、世界中で愛されているライブダンスショーです。
素晴らしいの一言!
ダンスショーなので、英語が分からなくても十二分に楽しめます。
そして無料で鑑賞することができるのがまたすごいところ。
夕食は無料のビュッフェレストラン「ガーデンカフェ」でいただきました。
この日はシーフードをメインとした料理が並んでおり、どれも美味しかったです。
食後はデッキに置いてある卓球台で遊び、部屋に戻りました。
一日中船の中で楽しめるのはすごいと思いました。
私たちはやりませんでしたがカジノもありますし、ちょっと肌寒い中でも欧米系の方々は船のデッキでプールや日光浴を楽しんでいました。
バーで昼間から飲みまくっている人たちもいました。
ゆっくりと好きなように自分の時間を過ごすことができる終日航海日はなかなか良いものですよ。
2018/10/14 旅行3日目 クルーズ出港日
ノルウェージャンエピックで行く地中海クルーズ 7日間の旅
(クルーズ前後含めて11日間の旅)
2018/10/14(日) 旅行3日目
バルセロナから、クルーズ出港日です。
9:30にホテルをチェックアウトし、スーツケースはそのまま預かってもらいました。
ホテルから徒歩圏内のチュロス屋さんへ朝食へ。(チュロスはスペイン発祥)
Granja Dulcineaという老舗のお店でいただきました。
ホットチョコレートに付けて食べます。
チョコレートは濃厚ですが甘ったるくはなく、とても美味しかったです。
店内も落ち着いていて良い感じ!
その後、散歩がてらグエル邸、カタルーニャ音楽堂、バルセロナ凱旋門を訪れ、12:00頃にカタルーニャ広場に戻ってきました。
※各観光スポットの詳細は、既に沢山の解説が出ているため割愛します※
そこからツーリストバスに乗り、この日は赤ルートを一周して観光を楽しみました。
所要時間は一周約2時間です。
道路状況等により、一部ルートや停車するバス停が変わることもあります。
赤ルートではモンジュイックの丘に訪れることができます。
バルセロナの街中とは雰囲気も空気も変わり高原の風を感じられる他、バルセロナオリンピックの開閉会式会場なども見ることができます。
後半は港沿いを走るので、海を感じることもできます。
これから乗船するクルーズ船「ノルウェージャンエピック」が碇泊していのも見えました。
とにかく船が大きくてテンションが上がり、これからのクルーズが楽しみになりました。
クルーズ船へ乗船
ホテルで預かってもらっていたスーツケースを受け取り、タクシーに乗りクルーズ乗船ターミナルへ移動しました。
タクシーの運転手さんに「ノルウェージャンエピックまで連れて行って!」とお願いすればすぐに通じます。
港の入り口ではなく、船の乗船ターミナルまで連れて行ってもらうようにしてください。
14:30頃にターミナルへ到着、乗船手続きです。
クルーズを予約すると、Web上で自分達のマイページが作られ、Web上でチェックインや乗船中のエンターテイメント・船内レストラン・寄港地ツアー等が予約できるようになります。
事前にWebチェックインを済ませると、スーツケースを運んでもらうためのタグが発行されるので、それを印刷してスーツケースに予め取り付けておくと便利です。
私達はその荷物タグを付けて行ったので、ターミナルの荷物預け場でスーツケースを差し出すだけでした。
大きな荷物を預けてからカウンターへ行き手続きを続けます。
バスポートを提示し本人確認。
健康チェック表(英語)を渡されるので、体調不良は無いか、妊娠していないか等を記入し提出します。
そうすると、船内での身分証明書およびお金の代わりとなるクルーズカードをひとりひとり発行してもらえます。
船内ではサービスの提供を受ける際にその場で決済をするのではなく、全てクルーズカードに履歴が残り、最後に一括で精算することになります。
精算は現金で行っても良いですし(下船前に指定の場所に払いに行く)、クルーズカードにクレジットカードを登録してクレジット精算にすることもできます。
カウンターの係員にクレジットカードを登録するか聞かれますので、YESと答えてカードを提出すれば良いです。
クルーズ船内ではクルーズカードさえ持っていれば、現金もクレジットカードも身分証明書も必要なく、それ一枚で全て事足りるので非常に便利です。
すべての手続きが済み、いよいよ乗船です。
15:00頃に船に乗りました。
自分の部屋をチェックし、貴重品などをセキュリティボックスに閉まってから、船内のレストランでランチをとることにしました。
無料レストラン「ガーデンカフェ ビュッフェ」でランチ。
ビールを飲み、サラダやオムレツ、ピザ、ハンバーガーなど、沢山食べてしまいました。
好きなものを好きなだけ無料で食べ放題?というのが魅力です!!
アルコールは有料です。
私達は今回のクルーズプランに、アルコール飲み放題(ボトルワインは対象外)のアップデートを付けたので、アルコールもお金を気にせず飲むことができました。
お酒が好きな方にはこのアップデートは魅力的だと思います。
避難訓練
出港時間は18:00ですが、2時間前までに手続きを済ませ乗船する必要があります。
17:00頃船内に「今から全員参加の避難訓練を行う」とのアナウンスがありました。
船内は全て英語アナウンスですが、乗船手続きの際に日本語の基本的な船内での手引きをもらえるので、それをよく読めば大丈夫です。
避難訓練の案内も書いてあります。
自分達の部屋のドアに、緊急時の避難集合場所が書いてあるので、そこに集まります。
出席確認もあるので、参加していないと後で個別の講習を受けることになります。
セイルアウェイパーティー
「出港パーティー」です。
18:00から船の屋上エリアで行われるとのことだったので行ってみました。
お酒を飲みながら、希望者がダンスをしたり、おしゃべりしたり、とてもゆるーい感じでそれが良かったです。
堅苦しいパーティーではなく、好きな時に顔を出して好きに帰れるという自由さです。
バーティーから部屋に戻ると、乗船ターミナルで預けたスーツケースが部屋の前に届いていました。
ノルウェージャンクルーズの醍醐味
ノルウェージャンは「フリースタイルクルージング」が売りです。
多くのクルーズではイベントや時間帯に応じてドレスコードがあり、また、レストランも時間指定制のものが多いです。
が、ノルウェージャンクルーズは服装自由、イベント参加も自由、レストランも自分の好きな時に行って食べることができます(多少待つこともありますが、たいした時間ではないです)。
とにかく自由でストレスなく過ごすことができるのです。
これはとても魅力的なシステムだと思います!
スペシャリティレストラン「ラクチーナ」で夕食
クルーズ船内には無料(クルーズ料金のみ)で食べられるレストランとスペシャリティ(有料)レストランがあります。
今回私達は、スペシャリティレストランを3つまで付けることができるプランにしました。
その1つ目、イタリアンの「ラクチーナ」で夕食を食べました。
(事前にマイページ(Web)から予約をしていました)
前菜・パスタorリゾット・メインのそれぞれで、いくつかのメニューから好きなものをアラカルトで選びます。
とても美味しいです!
かなりボリューム満点なのでお腹いっぱいになります。
(パンも美味しいのですが、食べすぎない方が良いかも…)
問題発生…船酔い
実はディナーの最中から怪しかったのですが、なんと船酔いに陥ってしまいました。
クルーズが全て終わってから振り返ると、この日は海が荒れていたのか揺れが激しかったと思います。
が、その時は分からなかったので、「大きな船だから揺れないと思ったのに…」「この先ずっとこの調子だったら一週間耐えられるだろうか…」と不安でした。
ガタガタ揺れるのではなく、ふわんふわんと揺れるので、めまいのような感覚もあり、平衡感覚と三半規管がおかしくなり、胃腸を柔らかく揺らされているような気持ち悪さがありました。
酔い止めは持っていった方が良いです!
そして酔い冷ましのコツは、「揺れている…違和感…気持ち悪い…」と思うのではなく、「船なんだから揺れて当たり前!だって今まさに海上を航海しているのだもの!」と発想を変えることです。
私はそう思ったらけろっと酔いが無くなり、揺れていることにも違和感が無くなりました。
翌日の船内新聞が届く
ラクチーナのディナーは21:00からと遅めだったのですが、食事を終えて部屋に戻ると翌日の航海や船内イベント・レストランの案内等が書かれた船内新聞が届いていました。
日本人乗客には日本語の新聞をくれます。
翌日は終日航海の日です。
船内イベント一覧を見ながら、どれに参加しようかとわくわくしながら、シャワーを浴びて眠りにつきました。
2018/10/13 旅行2日目 バルセロナを楽しむ
ノルウェージャンエピックで行く地中海クルーズ 7日間の旅
(クルーズ前後含めて11日間の旅)
2018/10/13(土) 旅行2日目
終日バルセロナ観光です。
※各観光スポットの詳細は、既に沢山の解説が出ているため割愛します※
ホテルは食事なしプランにしたため、8時頃にホテルを出て横のスターバックスでコーヒーとクロワッサンサンドを食べました。
9時にカタルーニャ広場からツーリストバスに乗りました。
バルセロナを観光するにはツーリストバスが便利です。
2階建てのオープントップバスが市内3ルート(赤ルート・青ルート・緑ルート)を走っています。
いずれも環状ルートになっています。
1dayチケットを買えばその日は何度でも乗り降り自由で、どのルートに乗ってもOKです。
日本語音声ガイドもあります。
日本でもチケットが買えるので、事前にオンライン予約しておくとスムーズです。
グエル公園
グエル公園9:30〜10:00入場のチケットを手配していたので(これも日本からオンライン予約しました)、カタルーニャ広場から青ルートに乗り目的地へ向かいます。
途中バスの中からガウディの建築であるカサ・バトリョやカサ・ミラを眺め(近くを通過するときに日本語ガイドで解説が聞けます)、サグラダ・ファミリアを一度通過し、グエル公園前の停留場で降りました。
そこから15分程歩き、グエル公園へ。
ここは日本語の案内パンフレットがあります。
サグラダ・ファミリア
11:00過ぎにグエル公園からタクシーでサグラダ・ファミリアへ向かいます。
バルセロナのタクシーは黒と黄色の車体、ちゃんとメーターも付いているので安心して乗れます。
サグラダ・ファミリアは12:00入場、12:15塔のエレベーターに乗るチケットを事前に日本で手配してありました。
サグラダ・ファミリアは日本語音声ガイドがあります。
ツーリストバスで一周
14:00頃にサグラダ・ファミリアのツーリストバス停留所から乗り、カタルーニャ広場に戻るまでバルセロナ市内のバス観光を楽しみました。
途中で大雨…オープントップバスなので大変なことになりました。
一階は屋根があるので皆さん避難していました。
遅めのランチ
カタルーニャ広場に戻ってからは徒歩で散歩がてら遅めのランチを食べに行きました。
スペインではランチは14:00〜16:00が一般的ですが、私達がランチを始めたのは16:00に近い頃でした。
レイアール広場にあるLes Quinze Nitsというレストランでサラダやパエリアを食べました。
美味しかったー!!
ピカソ美術館
ランチ後は17:00入場のチケットを取ってあったピカソ美術館へ行きました。
レイアール広場から程近くです。
こちらも日本語音声ガイドがあります。
タパスを食べに行く予定が寝てしまい失敗
ピカソ美術館鑑賞後は少し疲れたので、一度ホテルに戻り一休みしてから夕食としてタパスを食べに行く予定でした。
が、ホテルで寝てしまい叶わず…。
シャワーを浴びゆっくり眠ることにしました。
2018/10/12 旅行1日目 バルセロナへ飛ぶ
ノルウェージャンエピックで行く地中海クルーズ 7日間の旅
(クルーズ前後含めて11日間の旅)
2018/10/12(金) 旅行1日目
ロシアの アエロフロート(Aeroflot)を使ってモスクワ(シェレメーチエヴォ国際空港 )で乗り換えをしてバルセロナへ行きました。
24時間前からオンラインチェックインができるので、事前に座席を取っておいた方が良いです。
12:15成田出発。
モスクワへの飛行時間9時間半30分の間に機内食が2回出ました。
一回目の機内食
二回目の機内食
モスクワ(シェレメーチエヴォ国際空港)での乗り継ぎは難しくありません。
「Transit」の標識に従っていくと乗り継ぎカウンターに行き当たります。
そこで次に乗る便の搭乗ゲートを確認し、セキュリティチェックに進みます。
(セキュリティチェックはやや混んでいました)
チェックを通過したら案内に従って搭乗ゲートへ行くだけです。
乗り継ぎ時間は3時間程あり、時間を持て余しました…。
バルセロナ空港での入国はシンプルで、税関もなくパスポートの提示で入国可能です。
空港から市街地まではエアロバス(Aerobus)が便利です。
事前に日本でチケットを購入できます(帰りもバルセロナ市街地から空港に向かうのであれば往復で買っておくと良いです)。
バルセロナの中心地でありエアロバスの終点でもあるカタルーニャ広場では35分くらいで到着します。
バルセロナ空港でスーツケースを受け取った後はバスのマークの案内板に従って行けば乗り場に着きます(空港を出て右手側のエスカレーターを下って行きます)。
ホテルはカタルーニャ広場から徒歩数分にあるホテルレジーナ バルセロナです。
24:00くらいに到着しました。
チェックインを済ませ、おやすみなさい。
なお、3月から10月まではサマータイムが導入されており1時間早まります。
日本との時差は7時間になりますね。